おしりの筋肉はあまり使うことがなく、筋力が低下しやすいところ。
筋力が低下するとおしりは老化して垂れてきます。
そうならないように、おしりの筋肉はしっかり鍛えることが大切です。
それでは、おしりの筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介しましょう。
まず、足を伸ばして座り右ひざを立て、両手を体の後ろについて
体を支えながら鼻で息を吸います。
次に左足とおしりを軽く浮かせ、手と右足でバランスをとり、
左足を上に伸ばして体と床が平行になるようにおしりを持ち上げます。
息を吐きながらこのスタイルを5秒キープして、これを5~10回繰り返した後、
足を換えて再び行いましょう。
筋力アップトレーニングでキュッと引き締まった垂れないおしりがキープできますよ。
タイトスカートやパンツをはくと目立つのがおしり。
おしりの大きさや形はボディラインにも影響するため、
おしりのラインがオシャレに着こなせるかどうかの分かれ目にもなります。
このおしりのライン、普段の姿勢や歩き方を少し意識して変えるだけで
見違えるように変わってきます。
美しいスタイルを作る基本の姿勢は、割り箸を挟んだように
キュッとおしりに力をいれた状態をキープすること。
歩く時も同様におしりに力を入れた状態をキープすれば、
おしりだけではなく背筋もシャンと伸びて背中からおしり
そして足まで、とても美しいボディラインになってきます。
筋肉を鍛え脂肪を燃焼するだけではなく、リンパの流れも促進する
正しい姿勢が、美しいボディラインを形作る秘訣です。
四角く縦長のおしりは、開いて歪んだ骨盤によるもの。
骨盤が歪む原因は足を組んだり床で横ずわりをしたり、
同じ方の肩ばかりにバッグをかけるなど、日常の姿勢が原因です。
体の片側だけに負担がかかることで骨盤が歪み、背骨も曲がり
おしりの形も悪くなっていきます。
骨盤が歪み開いたままの状態で歩き続けると重心が
足の外側にいき血流も悪くなり、足やおしりといった下半身も太くなります。
日常の姿勢や立ち方、歩き方などで骨盤を歪ませないことが大切ですが、
骨盤が歪んでしまったらストレッチや体操などで改善することもできます。
また、整体で治療してもらうのも良いでしょう。
骨盤のずれや歪みを治し、骨盤の歪みを予防することが
きれいなおしりを作る土台となります。
常に下着で覆われているおしりだから、下着選びはおしりのラインを
左右する大切なポイントです。
おしりがはみ出すような下着やゆるすぎる下着など、
自分のサイズに合わないものを選ぶと、おしりは下着の影響を
受けヒップラインを崩してしまいます。
四六時中着用しているものだからこそ、正しく選び正しく着用することが大切です。
肌に直接つけるショーツの選び方としては、足ぐりが食い込むようなものは避け、
股上からクロッチまでたっぷりとっているものやウエストから
足口までの全体を贅肉がはみ出ることなくすぽりと包み込んでいるもの、
おしりの丸みをつぶさないようにおしり全体をきれいに包み込み
立体設計のものを選ぶことが大切です。
正しいショーツ選びできれいなヒップラインが実現します。
おしりの形をきれいに見せたりサイズダウンさせるために
ガードルをはいている女性は多いはずです。
しかしこのガードルも正しく選ばなければおしりのラインをきれいにするどころか、
かえってラインを崩してしまうことにもなりかねません。
ショーツ同様、正しいガードル選びできれいなヒップラインを実現させましょう。
ガードル選びのポイントとしては、ウエストから足、そしてヒップ全体を
包み込む立体設計になっているかどうかを確かめることが大切。
ガードルの場合もウエストに食い込むようなものや足口が
太ももに食い込んでいるようなものは避け、おしりの丸みをきれいに出し、
おしり全体を包み込むようなたっぷりとしたヒップ容量と、
伸縮性のある立体設計のものを選びましょう。
女性に多い冷え性。
冷え性の人はダイエットをしてもサイズダウンが困難な上、
セルライトができやすくなってしまいます。
スッキリとしたおしりを実現させるためには、この冷えを解消させることが大切です。
冷えの原因は色々ありますが、食事、喫煙、服装など毎日の
生活習慣も大きな要素です。
中でも毎日の食事は冷えに大きな影響を及ぼすため、
まずは食事改善で冷えを解消させていきましょう。
冷え解消に良い食品としては、しょうがや酢、根菜類です。
しょうがには発汗作用や保温作用、抗酸化作用、殺菌作用、
食欲増進作用、疲労回復など様々な効能があり、
酢にはエネルギーを作るための血行促進作用、
根菜類は体を温める作用があります。
これらを上手に組み合わせながら毎日摂取すれば、冷え性改善に効果を発揮します。
おしりや足など下半身太りの原因となるのが冷え性。
半身浴や深層筋を刺激する体操で、冷え性を改善していきましょう。
半身浴では、37~40度以下のぬるま湯にみぞおちの下までつかり、
頭から汗が滴り落ちるまで20分以上つかることが大切です。
汗が出ない場合は大さじ1~2杯の塩を入れると効果的です。
深層筋を刺激する体操は、イスに浅く座って背筋が丸くならないように
注意しながら左肘と右膝を近づけ、反対側の右肘と左膝も同様に行い、
これを交互に20回行うという簡単なもの。
深層筋への刺激により内臓温度がアップします。
毎日のちょっとしたケアで冷え性が改善し、小尻を実現することができますよ。
おしりは運動不足により冷えてたるみやすくなるところ。
小さくて引き締まったおしりを実現するためには、
マッサージで血液循環やリンパの流れを促進して
水分や老廃物が溜まらないようにすることが大切です。
ではおしりをスッキリさせるために効果的な
リンパマッサージをご紹介しましょう。
まずおしりの下、ももの付け根の部分に両手のひらを当てて、
おしり全体を持ち上げるように上に引き上げます。
そのまま、両手で円を描くように回して下ろします。
これを数回繰り返せばリンパの流れ促進に効果があります。
マッサージする時は、少し前かがみになりおしりを
突き出すような姿勢で行いましょう。
また、上体を少し前に倒した状態で手のひらをくぼませ、
背中から腰、おしりにかけて全体的に3分間ほどたたくのも効果的です。
おしりはむくみやすくぜい肉もつきやすいところですね。
このむくみやぜい肉を取り除きヒップアップさせるためには
血行促進が欠かせません。
そしてこの血行促進に効果的なのがツボ刺激です。
では、効果的なツボ刺激の方法をご紹介しましょう。
まず左右の骨盤の上を横に結ぶ線と背骨が交差する点を手で押さえ、
そこから背骨に沿ってボコボコを2つ上がった位置の両脇にある
「腎喩」を優しく押し込みます。
そして、おへそから指4本分下がった「関元」も優しく押しましょう。
足裏では、両足のかかとの端がちょうどおしりに効くツボに
なっているため、その部分に両手の親指をあてて押しながら
揉むとより効果的です。
おしりの冷えを改善してむくみやセルライトも撃退するツボ刺激で、
ヒップアップ&キュートな小尻になれますよ。
たるんだおしりは筋肉がおちている証拠です。
引き締まったきれいなおしりを作るには、筋肉をつけるエクササイズが効果的。
毎日続けることでキュット締まった小尻美人になれます。
では、緩んだヒップを引き締めていくエクササイズをご紹介しましょう。
まず仰向けに寝転び膝を立て、腕を体の横に置きお腹と
ヒップに意識を持っていきながらおしりを限界までアップさせていきます。
30秒ほどその姿勢をキープしたら、ゆっくりとおしりを床に戻し、
10秒ほど休みを入れながら1~2回行います。
次につま先を上げてかかとで重心を支え、ゆっくりとおしりを
持ち上げ30秒したら床に下ろし、これも10秒休みを入れながら1~2回行います。
ダンベルなどをお腹に乗せるとより効果的です。
エクササイズで筋力アップして、きれいなラインのおしりを目指しましょう。